日やけ止めだけではない、内側から肌を守るということ Beyond Sunscreen — Protecting the Skin Within
![]()
今週、ワシントン・ポストの記事を読んでいて、思わず目が止まりました。
基底細胞がんは最も一般的ながんのひとつで、アメリカでは成人の約5人に1人が罹患すると推定されています。40歳以降に多くみられますが、もちろん若い人でも無関係ではありません。
その記事で紹介されていたのは、23歳の女性のお話でした。彼女は鼻に小さなピンク色のカサカサした部分があることに気づき、ニキビ痕か湿疹だろうと思っていたそうです。しかし、実際には基底細胞がんでした。
私がこの記事を読んで特に驚いたのは、基底細胞がんが必ずしも見た目から怖いとは限らないことでした。小さなできものや傷、カサカサした部分など、一見すると乾燥肌や、なかなか治らないニキビのように見えることもあります。命に関わることはまれですが、周囲の組織へ深く広がっていく可能性があるため、早期発見がとても大切なのだそうです。
この話は私にとって他人事ではありません。私の弟も基底細胞がんを経験しています。
弟は大のゴルフ好きで、週7日と言っていいほどゴルフコースに出ています。


そのため今は以前よりずっと、外に出る時の日やけ止めを意識するようになりました。
最近は、私がプレゼントしたninoBeautyの「プロテキシダインディフェンス」と「プロテキシダインディフェンス アイクリーム」も毎日使っています。
嬉しいのは「姉にもらったから仕方なく使っている」というわけではないこと! 本人が、肌の変化を気に入って使い続けているのです。アイクリームを使い始めてから少しずつ、目の下のふくらみが気にならなくなってきたと言っています。肌の見た目や感触だけでなく、テクスチャーも気に入っているそうです。そして何より、毎日のスキンケアをより意識するようになったそう。
最近、日本の皮膚科医の先生から「これから日本でも皮膚がんがより深刻な問題になっていくのではないか」と考えている、というお話を伺いました。
とはいえ、日本ほど日差しを気にしている人が多い国も、なかなかないように思います。晴れた夏の日には、街のあちこちに日傘が!
でも、日傘だけでは十分ではありません。
皮膚科医は、SPF30以上の広範囲の紫外線を防ぐウォーターレジスタントの日やけ止めを推奨しています。また屋外では、およそ2時間ごと、そして泳いだり汗をかいたりした後には、日やけ止めを塗り直す必要があります。
ここからが、私が紫外線対策について特に興味深いと感じているところです。
SPFは、肌を守るための最初の、そして欠かせない防御です。でも肌に届いてしまうわずかな紫外線については、どう考えたらよいのでしょう?
この疑問が、私がプロテキシダインに強く興味を持つようになった理由のひとつです。
プロテキシダインについては、紫外線によって生じるさまざまなダメージを軽減する可能性について研究が行われています。その中には、紫外線を浴びた後にDNAに生じる損傷の一つ「シクロブタン型ピリミジンダイマー(CPD)」に関するものもあります。
これまでに発表されている研究には、ex vivo(生体外)の皮膚モデルを用いた研究も含まれています。
だからこそ、この期待される研究については、正確に、そして責任をもってお伝えすることが大切だと私は考えています*。(*体外の実験で良い結果が出たからといって、人間の体でも100%同じようにうまくいくとは限らないため、どこまでが分かっていてどこからがまだこれからの課題なのかを、誠実に正しく伝えたい。)
プロテキシダインを開発したトピックスファーマシューティカルズ社の研究開発責任者、スティーブ・ヘルナンデスさんが、以前この考え方を「3つの防御ライン」として説明してくれたことがあります。
第1の防御:
日やけ止めで、できる限り紫外線を防ぐこと。
第2の防御:
それでも肌に届いてしまった紫外線によって生じる酸化ストレスに、抗酸化成分でアプローチすること。
第3の防御:
紫外線によるダメージに対して、より深い細胞レベルで肌をサポートすること。
私はこの説明がとても気に入っています。とても複雑なことを、わかりやすく整理してくれるからです。
そして、ここで大切なのは、プロテキシダインは日やけ止めの代わりではないということです。
日やけ止めは、これからも欠かせません。
プロテキシダインディフェンスは、毎日の適切な紫外線対策にプラスするスキンケアのひとつ。日やけ止めに取って代わるものではなく、日々の紫外線対策を補完するために取り入れるものです。
私にとって今、肌を守るということは、単に日やけを防いだり、シワを防いだりすることだけではありません。毎日、自分の肌に対して何をするか。その積み重ねが大切なのだと思っています。
日やけ止めを塗ること。
きちんと塗り直すこと。
帽子をかぶること。もちろん、日本らしく日傘でも!
そして、肌に変化があったり、なかなか治らない部分があったりしたら、きちんと気に留めること。何か気になることがあれば、皮膚科医に相談してください。
そして私自身の毎日のスキンケアにおいては、ninoBeautyの「プロテキシディンディフェンス」と「プロテキシディンディフェンス アイクリーム」が、これからも健やかに年齢を重ねるための、ナンバーワンの選択です。
肌表面を守る。
肌の内側からもサポートする。
太陽を侮ることなく、でも、楽しむことも忘れずに!
jane iredaleのInstagram LIVEを始めて、もう4年以上になります。
毎週金曜日のお昼12時から、メイクの楽しみ方やおすすめアイテムをご紹介しています。 ときには素敵なゲストをお迎えすることも。ぜひ一緒に楽しんでください。













