私の朝の抹茶時間と、インスタグラムLIVE 8/7
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毎週金曜日の正午から、Instagram LIVEを生配信しています。
基本的にはメイクや美容についてお話ししますが、毎回少し違った内容になるよう心がけています。素敵なゲストをお迎えしたり、新しいアイデアをご紹介したり、時にはメイクや美容とはあまり関係のない話題で盛り上がることもあります。
そんな予想外のひとときも、このLIVEならではの楽しさです。
最近ご覧になっていない方は、ぜひアーカイブをご覧ください。
金曜日のお昼は、何が起こるかわかりません。お楽しみに!
8月7日(金)のInstagram LIVEには、茶道家の石川恭子さんをゲストにお迎えしました。
今回は、帰省や盆踊りの季節でもあることから「夏祭りに映える浴衣メイク」のご紹介。
LIVEはとても楽しい時間となりました。
そして、メイクが終わったあと、思いがけない出来事がありました。
恭子さんが、監修された旅先でも場所を選ばず抹茶を楽しめる「茶箱」を見せてくださったのです。





私は昔から、旅行の時にも自分の抹茶道具を持ち歩いています。
日本ならどこでも抹茶をいただけると思われるかもしれませんが、意外にもホテルでは抹茶ラテしか用意されていないことが多いのです。私は抹茶ラテがあまり好きではありません。実は先日の旅行で、大切にしていた茶碗がスーツケースの中で割れてしまいました。
本当に悲しくて、胸が痛みました。
私は、抹茶を点てるための道具が大好きです。
茶碗、茶筅、茶杓――。
お茶をいただく時間をつくる、ひとつひとつの道具に愛着があります。
最近、小さな箱に大切にしまっていた美しい茶杓を見つけました。

どうして今まで使わなかったのだろう、と自分でも不思議に思ったほどです。
毎朝、私はコーヒーではなく、抹茶を二杯いただきます。
若い頃は、茶道での一番楽しみはお抹茶の前にいただく美しい和菓子でした。
でも、いつしか抹茶そのものが私の暮らしの一部になっていました。
抹茶を量り、お湯を注ぎ、茶筅で丁寧に点て、きめ細かな泡が立ったら、静かに腰を下ろして味わう。
私は、その一連の流れと、そのひとときが大好きなのです。
私にとって、それは単にお茶を飲む時間ではありません。
一日の始まりを整える、小さな朝の儀式になのです。
だからこそ、道具にも特別な愛着があるのでしょう。
どの道具にも役割があり、そのひとつひとつが、忙しい朝の中でほんの数分だけ心を落ち着かせてくれます。
最近では、抹茶に含まれる抗酸化成分やカテキンなど、健康効果についてもよく耳にします。
もちろん、それも素晴らしいことです。
でも、それが私が抹茶をいただく理由ではありません。
ただ、抹茶が好きだから。
そして今回、恭子さんのおかげでますます興味が湧いてきました。
近々茶道のお稽古に伺って、抹茶の点て方やいただく作法について、もう少し深く学ぶ予定です。
今回のお話は、ここでは終わりません。
茶道のお稽古で感じたことや学んだことは、また次回皆さまにお話ししたいと思います。








